インフラエンジニア向け・システム運用研修①☆☆

こんにちは。採用担当のハラノソノでございます。

更新が遅くなりましたが、7月から始まりました、インフラエンジニア向け・システム運用の研修について、報告させて頂きます♪

この研修の目的

弊社は、インフラエンジニアの比率が若干多いということで、インフラ系の経験の浅い方へのスキルアップと、ベテランの学び直しの機会を作る意味でこの研修を企画しました。

私もその昔、インフラエンジニアを10年ほど経験したのですが、エンジニアとして働き始めた時は、なんでこんなことやってるんだろう?と思うものの、先輩に質問してもイメージできず、ただひたすら指示されたことを一生懸命していることが多かったです・・・

 

まあ、私がIT業界未経験&文系出身だったので、Linux・Cisco資格を取得してから転職したものの、本質的な理解ができてないことが、イメージがわきづらかった理由ではありますが・・・(汗)

その後、プロジェクトにアサインされ1~2年経って、やっとわかってきたかな、という流れだったのですが、これはけっこう時間がかかるので、若手/中途社員の皆様にはより効率よく、より俯瞰した視点で、インフラのお仕事をご理解して頂ければと、いう想いから全6回という形で開催させて頂くことになりました★

インフラ・システム運用研修の内容

全6回ということで、以下のようなカリキュラムで組んでいます。

①IT基礎(インフラ基礎)研修
②Linux基礎&実機コマンド研修
③インフラ運用監視(1/4) システムの運用(保守・監視)・統合運用管理ツールとは?
④インフラ運用監視(2/4) 統合運用管理ツールの実機研修準備(インストールや設定など)
⑤インフラ運用監視(3/4) 統合運用管理ツールを使った実機研修①
⑥インフラ運用監視(4/4) 統合運用管理ツールを使った実機研修②

今回の記事としては、上記①②の研修項目を記載しますね。

 

①IT基礎(インフラ基礎)研修

1. サーバとは(クライアントPCとの関係性)
2. クラウド、オンプレミス、ハイブリッドの違い
3. 冗長化について(システム障害対策)
4. 冗長化技術の種類(RAID・チーミング・クラスタリングなど)
5. 仮想化とは
6. 仮想化ソフトウェアの種類
7. プロトコルとは
8. OSI参照モデルについて
9. IPアドレスについて
10. サーバの種類について
11.ミドルウェア・アプリケーションについて

この研修では、Linuxの資格取得も意識した流れで、全体像やキーワードなど学習する流れとなっております。

数年エンジニアをやっている方も体系的な知識は不足しているため、良い復習になるよう内容で実施しております。

②Linux基礎&実機コマンド研修

1. Linux基礎(コマンド)について
2. 実機ログイン
3. 基本コマンド
4. 管理コマンド
5. ファイル操作/検索コマンド
6. テキスト処理系コマンド
7. 圧縮・解凍コマンド
8. ネットワーク関連コマンド
9. シェルとコマンドについて
10. その他プロジェクトで必要となる知識など

こちらの研修は実際のプロジェクトでよく利用するものを中心に、応用編も含めたコマンドを実際に打ってもらい、その結果を見ながら内容を説明していく流れとなります。

また、資格取得の際にも必ず出る内容も入っているので、手を動かして覚えていけるものにしています♪

 

ざっと簡略的に記載しましたが、次回以降でこの続きや、このほかにもデータベース研修や資格(Linux)取得研修、個別教育なども実施していますので、継続してご報告いたします♪